1月 29th, 2012 | コメントは受け付けていません。

フライを作るうえで欠かせないのがフックです。フックのないフライは存在したためしがなく、これからも存在しないでしょう。フライの場合、フックは普通のエサ釣りとは形が異なっています。

例えば、フライ用のフックは糸を通すためのリングが付いています。また、毛鉤の用途に合わせてシャンクと呼ばれる真っ直ぐな部分の長さや軸の太さにバリエーションがあります。例えば、魚を模したストリーマーを作りたい場合はシャンクの長いフックを選ぶ必要がありますし、テレストリアル(陸生昆)のアントを作りたいのであればシャンクは短く湾曲したフックを選択します。つまり、フライ作りはプロショップでフックを選ぶ段階で既に始まっているわけで、そのプロセスがフライの魅力でもあるのです。

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